『内臓デトックスアプローチ』考案者 の 塩見創 です。
以前にアトピーの無料モニターをやっていた時に、お試しで体験してくれた女の子のお父さんが、久しぶりにお見えになりました。
ちなみに、お父さんは「首痛」が理由での来院でしたので、それに対して治療をし、8~9割くらい緩和しました。
「あとはご自身の回復力で十分リカバリーできると思います」とお伝えし、ホッと一安心と言ったご様子でした。
良かったヨカッタ。
そうなんです。
アトピーだけではなく、いわゆる「腰痛」や「肩痛」「膝痛」といったお悩みにも対応しています。
もし、そちらの方でご相談がある場合も遠慮なくお問い合わせ下さい。
で、久しぶりに「○○ちゃんのアトピーの状態はどうですか?」と話を伺ってみました。
すると「先生にやってもらった時は一時期キレイになってたけど、今はまた出てきている」とのこと。
でも以前より悪化しているほどでもないようです。
「サポートしますから、またぜひ一緒にいらして下さい」とお話しました。
以前モニターで受けてもらった時から、おおよそ3年ほど経っているはずです。
そうすると3年分の毒素が(丸々ではないですが)蓄積していると考えられます。
その上でそんなに悪化してい無いという事は、その子の排毒能力も、上がっているという事。
であれば、改めてサポートをしてあげればどんどんよくなる可能性が高いですね!
原則的に考えるのであれば、アトピーのケアはスタートが早い(年齢が若い)ほどやりやすいです。
細胞が生まれ変わるスピードも早いですし、何より毒素があまり溜まっていないと考えられるからです。
とは言え、どんな情報を得られるか?、どんな先生に巡り合えるか?、どんな治療法か?、それらは自分に合っているのか?など、それらのタイミングや状況を全てコントロールできるわけではないのが現実であろうと思います。
生れてすぐ、自分に合ったケアの環境が整う子もいます。
小学生になってから、上手くいく子もいるでしょう。
もしかしたら大人になってから、良い出会いがあるかも知れません。
「なるべく早期にケアしてあげたい」と言うのが施術をする側の、偽りのない気持ちです。
でも一方で
「遅すぎることはない」
とも思います。
どんなタイミングからでも「もしかして・・・」と希望を感じたら、それがその人の「やってみよう」というタイミングなのだと思います。
私に出来ることは、ご縁があったクライアントさんは全力でケアすること。
そして、一人でも多くの方に「今がそのタイミングだ!」と思って頂けるように、情報を発信し続けることだと思います。
「久しぶりにまた来て欲しいなぁ」と思いながら、人とのご縁やタイミングについて考えてみた瞬間でした。
これを読んで下さっている「あなた」にとっての「その時」はもしかしたら「今」かも知れません。
何か少しでも「聞いてみたい」と言う事があれば、なんでもお気軽にお問合せ下さい。
では本日は以上になります。
日々ますます快適な身体でありますように。
お読み頂きましてありがとうございます。
『内臓デトックスアプローチ』考案者 塩見創
無料で質問や相談を受け付けております。
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