環境の変化について

『内臓デトックスアプローチ』考案者 の 塩見創 です。

 

前回、大阪にセミナーに行ってきた話を書きました。

私は普段は東京にいます。

東京~大阪間ですと、新幹線で2時間半ほど。

国内の移動ですから「行った先がガラッと違う」ほどではありませんが、それでも何となく、いつもと違う雰囲気を感じます。

いつもと違う雰囲気や環境の中での仕事も、たまには気分転換になって良いものです。

そんな事を感じながら、大阪での出張を終えて無事に帰ってきたのですが、この「環境が変わる」と言う事について、今回はブログを書きたいと思います。

 

私の場合は仕事でしたが、お休みになるとレジャーや旅行などで、お出かけをされる方も多いと思います。

ちょっと思い出して頂ければと思うのですが、あなたは旅先などで過ごす際、いつもと違う変化を身体に感じることはあるでしょうか?

例えば、

  • 枕が変わると眠れない
  • お通じのリズムが乱れる

などは割とよくあることでしょう。

 

旅先であれば、良い意味での非日常の高揚感や緊張感が多少影響していることもあるでしょうから、こう言った変化が身体に出てくることはあると思います。

いつもの環境に戻れば、いつも通りの生活に戻りますから、これらは一時的な変化にすぎません。

 

でも、このような「環境の変化」が(一時的とはいえ)身体に影響を与える、と言う経験をしたことのある人は多いはずです

人間は良くも悪くも「慣れ」の生き物です。

普段、自分が生活している環境に適応して生きています。

 

その身の回りの環境に変化が起きた時、身体の中では自律神経が慌ただしく活動し、体温や血流や汗の量・呼吸・血圧などを微調整して環境の変化に対応しようとします。

仮にそれが、楽しい旅行であった場合でも、自律神経にとっては仕事が増えることになります。

これは自律神経にとって、ある種の「ストレス」になるんですね。

 

「環境の変化」は「場所の変化」だけとは限りません。

子どもであれば、幼稚園から小学校に上がった、と言う事も「環境の変化」です。

クラス替えがあったとか友達が変わった、なども一種の「環境の変化」ですし、季節の変化も「環境の変化」でしょう。

自分の変化でなくても、例えば、お父さんの仕事が忙しくなってイライラしている時間が増えた、と言うような事も間接的な「環境の変化」だと言えます。

 

「環境の変化」は自律神経にとって一種の「ストレス」
「ストレス」を感じると、眠りが浅くなったり、お腹の調子が変わったりする。

 

思い出してください。

アトピーは「身体の毒素を排泄する能力が低下して、それらが皮膚から出ようとしている状態」のことでしたね。

「環境の変化」による「ストレス」も、アトピーを増悪させてしまう要因になっていると、お気づき頂けるでしょうか?

 

「環境の変化」を自分でコントロールすることは、なかなか難しいケースが多いと思います。

そうなると大切なことは、無意識のうちに「環境の変化」に対応してくれる「自律神経」をいかにケアするか、と言うことです。

 

前回も書きましたが、自律神経の働きを助けるためには

  • たくさん深呼吸する
  • 身体を温める
  • 消化に負担をかけすぎないようにする
  • 食べ過ぎないようにするう

などのセルフケアが大切でした。

 

身の回りの環境に変化が起った際にも、このようなセルフケアに取り組むことで、改めて環境に馴染みやすくなります。

それが自律神経の負担を減らすことになり、アトピーの悪化の予防にもなるのです。

 

「環境の変化」をなくすことはできませんが、「環境の変化」に上手に身体を合わせていきたいものですね。

 

 

では本日は以上になります。

 

日々ますます快適な身体でありますように。

お読み頂きましてありがとうございます。

 

『内臓デトックスアプローチ』考案者 塩見創

 

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