あなたの軸は真っ直ぐですか?

『内臓デトックスアプローチ』考案者 の 塩見創 です。

 

今回は『内臓デトックスアプローチ』で調整をしていく代表的な項目のひとつ、『背骨』についてお話していきます。

  • 頭蓋骨
  • 脳脊髄液
  • 背骨   ←これ
  • 内臓
  • 骨盤
  • 横隔膜
  • 自律神経
  • 感情
  • 経絡

 

こちらの記事 で『頭蓋骨』や『脳脊髄液』についてお話をしましたが、そういった項目に比べますと『背骨』は何となくイメージしやすい存在ではないかと思います。

 

例えば、

・背骨の歪み

とか

・猫背で姿勢が悪い

のような話は、多少なりともお聞きになったことがあるのではないでしょうか?

ですから、背骨が歪んでいたりすると身体に良くない影響がある、と言うのは直感的に理解頂けるのではないかと思います。

 

『内臓デトックスアプローチ』においても、背骨の歪みを整えてバランスを良くしていく、と言うのはまさに必須の項目です。

背骨が正しい位置にあれば、背骨の中を通っている神経の通りが良くなりますし、上記の脳脊髄液の流れもスムーズになります。

そうしますと、脳から各内臓や各筋肉への命令が正確に届くことになりますから、体内から毒素が排出しやすい環境になりますね

 

毒素が排出しやすくなることは、アトピーの悪化を防ぎ、症状を改善していく為のキーワードです。

アトピーやアレルギーを持っている人の背骨は、やはり硬かったり、歪みが見られるケースがとても多い。

だから、上記とは反対の事が起こっているわけです。

 

とは言え、背骨が整うと神経の通りが良くなるという事を、なんとなくイメージは出来るかも知れませんが、体感しにくいと思います。

なので、背骨のちょっとした歪みが身体の動きに影響を与えてしまう実験をしてみましょう。

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≪実験≫

例えば、右手を横から上に持ち上げてみましょう。

気を付けの姿勢から、上がるところまで。

肩関節の正常な動きは180度なので、問題がなければ耳の横まで上がるはずです。

普段から肩こりや疲労が溜まっている方は、耳までいかないかも知れません。

そう言った人は無理なく上げられるところまでで構いませんよ。

現在の自分の動きの範囲を確認しておいて下さい。

確認できましたか?

そうしたら、気を付けの真っ直ぐな姿勢から、身体をほんの少し右に倒してみましょう

頭半分の幅くらい傾ければいいと思います。

傾けたら、もう一度右腕を横から上に持ち上げてみて下さい。

どうですか?

たぶん、最初に比べて動ける範囲が少なくなった、もしくはさっきよりも頑張らないと同じ範囲まで動かせなくなったと思います。

背骨と言うのは身体の中心にあります。

いわば身体の『』ですね。

その『軸』がほんの少し傾いたり、歪んだりするだけでも、背骨以外の関節や筋肉に加わる負担が増えてしまう、と言う実験でした。

 

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『背骨=軸』の歪みがあると、このように「本来は起こらない身体への負担」が発生しやすくなります。

関節、筋肉、そして内臓にも影響を与えてしまいます。

逆に言えば、背骨が真っ直ぐきれいに整っていれば、これらが元気よく動いてくれる環境ができやすいとも言えますね。

ぜひ背骨を歪みを整えて、毒素を溜めこまない身体になりましょう。

 

では本日は以上になります。

 

日々ますます快適な身体でありますように。

お読み頂きましてありがとうございます。

 

『内臓デトックスアプローチ』考案者 塩見創

 

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